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令和5年12月定例会にて市政の課題を問う

令和5年(2023年)11月28日より始まった令和5年12月定例会においては、11月29日から12月1日の3日間の日程で一般質問が行われ、政和会所属議員7人が登壇し、市政の課題等について質問を行いました。(一般質問とは、各定例会において、議員が市の施策の状況や方針などについて、報告、説明を求めたり質問することです。小平市では、議員1人につき60分の持ち時間があり、その中で、質問と市長や教育長からの答弁、再質問とそれに対する答弁を行います。) 

政和会所属議員の質問件名は以下の通り(質問順)です。(議員名をクリックしていただくと、質問の動画をご覧いただける外部サイトに移動します。)

石津 はるか
  • 今こそ起業支援にとどまらない、トップセールスによる人・企業誘致の実現を
  • 公共施設マネジメントを見直し、東部地域にプールだけでないスポーツ施設を
鈴木 洋一
  • 市民生活の安全確保を図るための施策について
  •  社会環境の変化する中持続可能な消防団を支えるための施策について
深谷 幸信
  • 小平市のデータ戦略について問う
  • AI時代の教育について問う
山田 大輔
  • 廃止された小学校音楽鑑賞教室を復活させて一つでも多くの体験から児童の情操を育もう
  • 健康寿命のまちづくりを進めるために、必要な医療費削減に対して数値目標を持とう
比留間 洋一
  • 市内イベント等について
  • 学校施設の整備計画や運営はもっと市民や学校の声を反映すべき
外山 まなみ
  • 未就学児を受け入れる新たな支援体制の構築を
  • ペアレントメンターによる発達に特性がある子育て家庭の支援を継続していくために
福室 英俊
  • 市長公約87の政策の実現可能性と市長の政治姿勢を問う
  • 鷹の台駅前広場の今後の整備について
  • 小平第一小学校のプール・体育館について
  • ドローンが身近な小平市を目指して


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