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令和6年3月定例会にて代表質問・一般質問を行いました

令和6年2月26日より始まった令和6年3月定例会が始まりました。
2月27日は代表質問、2月28日から3月1日の3日間は一般質問が行われ、政和会所属議員5人が登壇し、市政の課題等について質問を行いました。

2月7日、小林洋子市長の任期最終年度となる令和6年度予算編成にあたっての施政方針および予算案が示されました。これを受けて、市政の運営方針や主要課題など、政策レベルでの問題点や将来に対する方針など について以下の6問、所信を質しました。動画はこちらから。

① 令和4年度決算不認定を踏まえた新年度の財政運営
② 市長の考えるDX(デジタル・トランスフォーメーション)
③ 新たな都市計画とまちづくりについて
④ 命を守る。 暮らしを守る。 防災・安全・安心
⑤ 子育てしやすいまちについて
⑥ 公教育の充実こそ小平

政和会所属議員の一般質問の質問件名は以下の通り(質問順)です。(議員名をクリックしていただくと、質問の動画をご覧いただける外部サイトに移動します。)

石津 はるか
  • 小規模公園をはじめとする市内公園のコンセプトを持った活用を
  • 外国にルーツがある住民と日本人とが共生できる社会実現に向けて
鈴木 洋一
  • 令和6年度能登半島地震の教訓を踏まえて市の取るべき施策は
深谷 幸信
  • デジタル化にとどまらないトランスフォーメーションを意識したDX推進に向けて
  • スポーツ活動の場の確保と拡充に向けて
比留間 洋一
  • 小平市の障がい者虐待通報に対する対応は適切だったか
福室 英俊
  • 進み始めた中央公園グラウンドの人工芝整備について
  • 小平市立第十三小学校の天然芝の校庭について
  • 急増する梅毒から考える、小平市の性教育と性感染症予防について


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